活動休止から復帰を果たしたスカイピース・テオ。
そんなテオさんに関係して話題となっている「テオくん頑張れ」という言葉をご存じでしょうか?
テオくん頑張れって何?
たまにXのトレンドになっているよね?
本人登場で再びバズリ出したのに、最近では炎上してるみたいだしどういうこと・・?
ファンの方もそうではない方も「テオくん頑張れ」について改めて確認してみませんか?
なので今回は、テオくん頑張れって何なのか調査・本人登場でバズリ&炎上のなぞを見ていきましょう。
テオくん頑張れって何なのか調査!
相方のじんさんと全国ツアー中のスカイピース・テオ。
テオくん頑張れってよく目にするけど、どんな意味があるの?
さっそくテオくん頑張れって何なのか調査してみました。
テオくん頑張れはラップの一部
テオくん頑張れが使われるようになったのは、とあるきっかけがあります。
それは2023年2月に投稿された「【おめでとう】テオくんが彼女出来たのでカップル誕生をラップで祝ってみた【加藤乃愛】」というタイトルの動画です。
これはテオさんに彼女が出来たことを記念した動画で、たくさんのYouTuberが出演しています。
当時テオさんは27歳、彼女のYouTuberとして活動している加藤乃愛さんは19歳と歳の差カップルとしても話題になりました。
この動画の中で、「テオくん頑張れ」という言葉を連呼する部分があります。
原曲は西野カナさんの「GO FOR IT !!」、キャッチ―なメロディラインとインパクトのある歌詞で動画は注目を集めました。
ここからテオくん頑張れというフレーズが少しづつ広まっていったようです。
テオくん頑張れは2024年に再び話題に
上記で説明したように、テオくん頑張れの元ネタとなった動画が投稿されたのは1年以上も前のこと。
なぜ2024年になって再び注目されるようになったのでしょうか?
調べてみたところ、とあるXのポストがきっかけのようです。
「本当におもしろい自分より年上がこれ本気でやってるって思うと元気出て来る」という言葉と一緒に、テオくん頑張れと連呼している部分が切り抜かれた動画がポストされました。
このタイミングで投稿された意図はわかりませんが、このポストは注目を集めます。
「本当に元気になれるよね!」というコメントもあれば、「痛々しい」「大人なのに恥ずかしい」という否定的な意見も見受けられました。
テオくん頑張れ本人登場でバズリ&炎上のなぞ!
いい意味でも悪い意味でも話題になりやすいスカイピース。
テオくん頑張れは2023年に生まれたフレーズなのはわかったけど、本人登場ってどういうこと?
次に、テオくん頑張れは本人登場でバズリ&炎上のなぞを見ていきましょう。
本人登場で再びバズリ始める
上記で紹介した投稿以降、テオくん頑張れとポストする人が徐々に増加します。
これを受けてテオさんが動画で反応。
2024年1月から「テオくん頑張れ」というコメントが届き始めたと話します。
不思議に思って調べると、ネタを含んだものやアンチと思われるポストがあったそうです。
そしてテオさんは2024年1月21日に「テオくんは何をがんばればいいんだろう ここに貼ってください」とポスト。
このポストには「ついに本人登場wウケるw」「本人登場が登場するのは違うでしょ」とコメントが集まり、再びテオくん頑張れはバズリ始めます。
炎上した理由は?
「テオくんは何をがんばればいいんだろう」というポストに「本人登場は冷める」など否定的なコメントも多く寄せられるとテオさんは再び反応。
「これ大いじめですからね?」「僕がいじりって言えばいじりですけど僕がいじめって言えばいじめ」などと発言します。
この発言に対して、
- いじめではないでしょ
- そもそも相方が作ってくれた曲なのに否定するなんて酷い
- あの曲をイジられるのはしょうがない
- いじめられているというよりは付けが回ってきただけでは?
このようなコメントが視聴者から寄せられて、テオさんは炎上する事態となりました。
これで炎上しちゃうんだ・・。
イジリのつもりでも本人が嫌と言うことをしたらダメですよね。
もちろん、「こんなに言われたらメンタルやられちゃうよね」「スカイピースは十分頑張ってるよ」などの応援する意見もたくさんありました。
テオくん頑張れは何なのか元ネタはお祝い動画の1フレーズ!まとめ
今回はテオくん頑張れって何なのか調査・本人登場でバズリ&炎上のなぞを見てみました。
テオくん頑張れって何なのか調べた結果、テオさんに彼女が出来たことを記念した動画の中で使われたフレーズの1つでした。
「何を頑張るの?」とテオさんが投稿すると本人登場と再びバズリ始めます。
これはイジリではなくいじめだとテオさんが発言すると炎上してしまいました。
「美味しいヤミー感謝感謝」など度々ネットミームを生み出しているスカイピース。
本人が嫌がっているフレーズでなく、喜ぶことでバズって欲しいですね!